活動報告
2025年度12月定例研修会開催後報告
2025-12-18
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先日12月3日、いわき市総合保健福祉センターにおいて12月定例研修会を開催しました。
今回の定例研修会は『「適切なケアマネジメント手法」を体験する研修』をテーマとし、講師には当協会の理事でもある医和生会居宅介護支援事業所 主任介護支援専門員 中野 美奈氏をお招きしました。
定例研修会には25名程の会員の方々が参加され、アセスメントの「幅」及び「深さ」について事例を用いた活発なグループ演習を通して体験することができました。
また、ケアプランを作成する上で、「思いつかない視点に出会う」「今までとは違ったアプローチに気づかされる」「想定もしていなかったことを発見する」等、本来必要なケアの抜けや漏れ・知識のばらつきがあることに対しての実感や気づきの促しもあり、大変理解が深まる内容でした。
「適切なケアマネジメント手法」は法定研修において位置づけられ、主に専門職としての自己研鑽に用いることが求められています。そのため、ケアプラン自己点検の振り返りの場面でも活用できるツールでもありますので、今後のケアマネジメント業務において大いに活かしていただければ幸いです。
最後になりますが、2027年度の介護保険制度改正に向け介護支援専門員の資格制度も大きく変わる見通しとなっています。これらに関連する情報の収集を意識的に行い、常に最新の情報を確認しながら業務遂行していただきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いします。
いわきケアマネ協会 研修部会
部会長 佐藤 久美子






