研修部会
令和6年度研修部会の取り組み 部会長 佐藤 久美子
会員の皆様におかれましては、日頃より当協会運営に御協力いただきまして、誠に感謝申し上げます。また、先日5月14日には、5年ぶりに集合での総会開催となり、多数の会員の皆さま方のご出席を賜りまして、あらためて御礼申し上げます。
さらには、いわき市こどもみらい部 こども家庭課の職員さまをお招きし、「ヤングケアラーの支援について」というテーマにてご講演いただきました総会後の記念講演会におきましても、多数の会員の皆さま方にご出席賜りまして、重ねて御礼申し上げます。
新年度に際し、研修部会の取り組みにつきましてご報告させていただきます。
令和5年度におきましては、新型コロナウィルス等の感染状況を鑑み、オンラインのみでの定例研修会開催とさせていただいておりましたが、今年度は集合またはオンラインを組み合わせての定例研修会開催をしていきたいと考えております。
また、令和6年度介護報酬改定において、居宅介護支援事業所における特定事業所加算の算定要件として、『家族に対する介護等を日常的に行っている児童・障がい者・生活困窮者・難病患者など支援に関する知識等に関する事例検討会・研修等に参加』という内容が盛り込まれた事等も考慮し、これら各種介護報酬改定の内容も踏まえた定例研修会の企画立案をしていきたいと考えております。
そのために研修部会が中心となり、他部会とも協働した上で、専門職である会員の皆さま方のさらなる資質向上が図れるよう充実した定例研修会の開催を目指ざすと共に、行政・医療・福祉など多職種による開催が可能な定例研修会の開催にも取り組んでまいる所存です。
最後に、当協会は会員の皆さまおひとりおひとりの御協力のもと運営されている職能団体でありますので、会員の皆さま方からは、今後も引き続き定例研修会開催テーマ等に関する活発なご意見やご要望等をいただきたいと考えております。
今年度も当協会並びに研修部会の活動への御協力の程どうぞ宜しくお願い致します。
(以下、部員紹介)※50音順
小野 寺大樹、後藤 則昭、白圡 晶啓、高木 咲子、千島 順子、徳元 美好、松崎 一也、
馬目 雅人、草野 学(広報部会と兼務)、竹田 匡志(事務局)
活動報告
2024年度2月・3月定例研修会開催後報告
2025-03-28
注目チェックNEW
大変遅くなりましたが、2月及び3月に開催致しました定例研修会の報告をさせていただきます。
前年度に引き続き、多くの著書出版やセミナー開催など、多岐にわたりご活躍されております、一般社団法人 あたご研究所 代表理事 後藤佳苗先生を講師にお招きし、“「適切なケアマネジメント手法」の理解”というテーマにて、2月10日(第1回基礎編)及び3月7日(第2回応用編)の2回コースのオンライン定例研修会を開催致しました。
各コース50名程の会員の方々にご参加いただくことができました。
第1回基礎編におきましては、①「適切なケアマネジメント手法」の誕生の背景等・②「適切なケアマネジメント手法」のねらい・③実務において活用が想定される場面等・④「基本ケア」と「疾患別ケア」とはについてを、第2回応用編におきましては、⑤「基本ケア」の理解とアセスメントの充実・⑥「疾患別ケア」の理解についてご講義いただきました。
後藤先生のご講義を通し、適切なケアマネジメント手法は、社会環境の変化、利用者・家族等の生活(ニーズ)の多様化に伴い、ケアマネジャーが経験や知識の差によらず、他の職種と連携してケアマネジメントの実践を行うことを目的に策定されたということを再認識することができ、また、適切なケアマネジメント手法は「基本ケア」と「疾患別ケア」で構成され、「基本ケア」を踏まえたうえで、本人の状態に応じて「疾患別」を参照するのが望ましく、アセスメントやケアプラン原案作成時の支援内容のばらつきを防ぎ、多職種間での連携体制が構築されやすいよう、地域づくりの観点で活用してもらう事も想定しているということを学ぶことができました。
さらには、両コースともブレイクアウトルームやGoogleスプレッドシートなどを活用してグループワークを行ったことで、グループ内で活発な意見交換を行うことができ、適切なケアマネジメント手法のさらなる理解を深める事ができました。
参加された会員の皆さま方の今後のケアマネジメント実務において、今回の定例研修会で習得した知識をご活用いただければ幸いです。
いわきケアマネ協会研修部会では、今後も継続的にケアマネジメントに関わる定例研修会を開催していきたいと考えておりますが、その他定例研修会におけるテーマや講師選定にご意見等がございましたら、当協会ホームページお問い合わせフォームよりお願い致します。
今後ともいわきケアマネ協会並びに研修部会をどうぞ宜しくお願い致します。
※「2024年度3月定例研修会(オンライン)終了後アンケート」もぜひご覧ください。
いわきケアマネ協会研修部会
部会長 佐藤 久美子

2024年度11月定例研修会開催についてのご報告
2024-12-13
注目チェック
先月11月22日、いわき市総合保健福祉センターにおいて2024 年度11 月定例研修会を対面開催致しました。
今回は医療介護福祉以外でも多様な分野でご活躍されています、つばさグループ 株式会社オールプロジェクト 代表取締役 津金澤寛様を講師にお招きし、『次期介護保険制度改正に向けて“ケアマネジャーとして備えておくべきこと”について」ご講演をいただきました。
会場には50名程の会員の方々にお越しいただき、「ICIDH及びICFの概念」「地域包括ケア(在宅ケア推進)」「施設ケアの経済的な限界」「自助・互助・共助・公助の役割」などを中心とした介護保険制度の現状の内容や、財務省 財政制度審議会 財政制度分科会の資料内容をもとに今後の介護保険制度改正の方向性について津金澤様のご講演をお聞きいただきました。
介護保険制度改正の方向性において、特に、ケアマネジメント業務に関する内容については、ICT機器を活用した生産性の向上や、生活援助サービスに関するケアプラン検証の見直し、さらには、これまで何度も協議されては導入を見送られているケアマネジメントの利用者負担の導入の協議が行われている状況であります。会員の皆様におかれましては、随時、次期介護保険制度改正の方向性の情報を得ながら、今後のケアマネジメント業務を遂行していただければ幸いです。
なお、定例研修会終了後アンケート結果を掲載致します。
アンケートにご協力いただきました会員の方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。
ありがとうございました。
今後とも研修部会の活動にご協力をお願い致します。

2024年度通常総会記念講演会アンケート結果について
2024-05-27
注目チェック
令和6年5月14日、いわき市総合保健福祉センターで開催されました「いわきケアマネ協会2024年度通常総会記念講演会」の終了後アンケートを掲載致しますので、下記「アンケート集計結果」(PDF)をご確認ください。
今年度も会員の皆さまの資質向上のお役にたつような研修会を企画運営して参る所存です。
どうぞよろしくお願い致します。

2023年度2月・3月定例研修会開催についてのご報告
2024-03-25
注目チェック
会員の皆さま、いつも研修部会の活動にご協力いただき誠にありがとうございます。
今年度最後の定例研修会は、数多くの著書を出版され、また、セミナー開催など多岐にわたりご活躍されています一般社団法人 あたご研究所 代表理事 後藤 佳苗先生を講師にお招きし、2月16日及び3月17日の2回コースをオンライン開催致しました。
各コース50名程の会員さまにご参加いただき、第1回コースでは支援経過記録の書き方における「記録の基礎知識・ケアマネジメントの全体像・標準様式の理解」を、第2回コースでは、「運営基準減算回避」の為の支援経過記録の書き方についてのご講義を賜っただけでなく、ブレイクアウトルームやGoogleスプレッドシートを用いて活発なグループワークを行うことができ、大変有意義な定例研修会となりました。
令和6年4月からの介護報酬改定により、これまで以上に記録の重要性が問われてくると考えられます。後藤先生の講義内容は、支援経過を記載する目的や支援経過の機能、支援経過記録時のルールや記載要領など、記録の重要性のポイントをおさえた、大変理解しやすいとても参考になるものであると感じました。
研修部会では、今後もより多くの会員さまに後藤先生のご講義をお聞きいただきたいと考え、引き続き後藤先生へ定例研修会講師のご依頼をさせていただく所存です。
会員の皆さま、ぜひ後藤先生のご講義をお聞きいただき、今後のケアマネジメント業務へご活用ください。
尚、その他、定例研修会テーマや講師選定におけるご意見等ございましたら、下記、当協会ホームページよりご意見をお願い致します。
どうぞよろしくお願い致します。
定例研修会テーマ/講師選定におけるご意見はこちらから

2023年度9月定例研修会アンケート結果について
2023-11-14
注目チェック
2023年度9月定例研修会終了後アンケート結果報告についてです。
ご報告が遅くなり大変失礼を致しました。
下記「2023年9月研修会終了後アンケート結果」(PDFファイル)をご参照の程、宜しくお願い致します。

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