研修部会
活動報告
2024年度2月・3月定例研修会開催後報告
2025-03-28
注目チェックNEW
大変遅くなりましたが、2月及び3月に開催致しました定例研修会の報告をさせていただきます。
前年度に引き続き、多くの著書出版やセミナー開催など、多岐にわたりご活躍されております、一般社団法人 あたご研究所 代表理事 後藤佳苗先生を講師にお招きし、“「適切なケアマネジメント手法」の理解”というテーマにて、2月10日(第1回基礎編)及び3月7日(第2回応用編)の2回コースのオンライン定例研修会を開催致しました。
各コース50名程の会員の方々にご参加いただくことができました。
第1回基礎編におきましては、①「適切なケアマネジメント手法」の誕生の背景等・②「適切なケアマネジメント手法」のねらい・③実務において活用が想定される場面等・④「基本ケア」と「疾患別ケア」とはについてを、第2回応用編におきましては、⑤「基本ケア」の理解とアセスメントの充実・⑥「疾患別ケア」の理解についてご講義いただきました。
後藤先生のご講義を通し、適切なケアマネジメント手法は、社会環境の変化、利用者・家族等の生活(ニーズ)の多様化に伴い、ケアマネジャーが経験や知識の差によらず、他の職種と連携してケアマネジメントの実践を行うことを目的に策定されたということを再認識することができ、また、適切なケアマネジメント手法は「基本ケア」と「疾患別ケア」で構成され、「基本ケア」を踏まえたうえで、本人の状態に応じて「疾患別」を参照するのが望ましく、アセスメントやケアプラン原案作成時の支援内容のばらつきを防ぎ、多職種間での連携体制が構築されやすいよう、地域づくりの観点で活用してもらう事も想定しているということを学ぶことができました。
さらには、両コースともブレイクアウトルームやGoogleスプレッドシートなどを活用してグループワークを行ったことで、グループ内で活発な意見交換を行うことができ、適切なケアマネジメント手法のさらなる理解を深める事ができました。
参加された会員の皆さま方の今後のケアマネジメント実務において、今回の定例研修会で習得した知識をご活用いただければ幸いです。
いわきケアマネ協会研修部会では、今後も継続的にケアマネジメントに関わる定例研修会を開催していきたいと考えておりますが、その他定例研修会におけるテーマや講師選定にご意見等がございましたら、当協会ホームページお問い合わせフォームよりお願い致します。
今後ともいわきケアマネ協会並びに研修部会をどうぞ宜しくお願い致します。
※「2024年度3月定例研修会(オンライン)終了後アンケート」もぜひご覧ください。
いわきケアマネ協会研修部会
部会長 佐藤 久美子
